家スロのおすすめのデータカウンターとつなげ方やメリットデメリット
こんにちは、Sanjiparkです。
個人的に家スロで使うデータカウンターは運びやすいミニサイズがおすすめです。
ホールのような大きめのサイズは、運ぶときに面倒になってくるし、台の上から倒れて落下したらすぐプラスチック破損しやすいです。
何よりもデータカウンターを固定できる専用の台がないと、めっちゃ眩しくして遊戯しにくいです。
それでもホールのように味わいたいと言う人は、大きいサイズのデータカウンターの固定専用も同時に紹介しますね。
おすすめのデーターカウンター
ミニデータカウンター【ART・差枚数・機能付】
派手さは控えめですが、ボーナスや回転数、ARTの回数がわかれば、それで良いって人にはオススメです。
カウンタッチ2【ACX-200】
カウンタッチ2は、カウンタッチ1よりさらに性能が上がったタイプです。
カウンタッチ1は、ART数、ART出現率、本体で入力品設定切り替え、ARTイルミネーション、4台までの個別データ計測ができなかったが、カウンタッチ2ならこれからすべてできるようになってます。
累積数から払いし、回転数、ビックボーナス数もすべて出来るかなりの高機能です。
データカウンターランプ「ルークプレミアムLCD」フルカラーワイド液晶搭載
ホールのように波も見れて、本格的に楽しさを味わいたい人はルークプレミアムLCDをおすすめします。
大当りやスタートなどのメインデータは常時大型7セグ表示でとって見やすいです。
しかし、先ほどものお話したようにスロ台の上にそのまま置くとかなり眩しいです。
台からデータカウンターの高さもあった方がいいです。
本を置いて土台を作るのもいいですが、バランスが悪く見た目がカッコ悪くなります(汗)
データカウンターの台も同時に購入することをおすすめします。
また、このタイプのデーターカウンターに、アクリル製データカウンターステーと合わせて使用することで、さらにスタイリッシュになり、雰囲気が格段に上がります。
ちなみに上の画像のタイプは、アクリル製がLEDでキレイに光るタイプですが、光らないノーマルタイプもあります。
雰囲気を出すならLEDでキレイに光るタイプがいいですよ。
ちなみにこのデータカウンターは中古品です。
ホールが新しいデータカウンターに交換する際やホールをやめる時に取り外されたカウンターなので、中古品となります。
デメリット
台ごと移動する時が、バランス崩して落としやすいし、配線を抜くときが面倒くさいです。
小さいサイズなら、配線を付けっぱなしで気にせず運べます。
また、ホールのようなデータカウンターのサイズは、専用の台がないとホント眩しすぎて目が痛いです。
ホールは上の方にあるので気になりませんが、家スロの場合は、スロ台の上に直接置くと個人的に目が眩しくてやってられません。
メリット
当たり前ですが、データカウンターがないと、最初はしっかり数えても次の日プレイすると憶測になり、飽きやすい原因にもなります。
データカウンターを設置すれば、回転数は頭で考えないから楽だし、ホール気分をかなり味わえます。
コイン不要機の場合は、メダル枚数も表示されるタイプのカウンターの方が、メダルを出し感覚もあって面白さが増すのでおすすめです。
ちなみにコンパクトサイズは、小さいのでどこでも貼り付け可能といったメリットもありますよ。
購入後のつなげ方
家スロには、扉を開くと必ず壁に集中端子が付いてるので、〇の位置にデータカウンターのコネクターを差し込むだけです。
大きなサイズの差し込み口はホール用なので使いません。
データカウンターのコネクターを、ここに差すだけです。
差すときは裏から通して差すようにしてください。
扉を閉めるとき、配線が引っかかります。
後はデータカウンターの電源をコンセントに差したら終わりです。
準備ができたら回すだけです。
よっぽど大型データカウンターも同じですが、中にはコネクターのピンを1個ズラして使うタイプもあります。
4号機用と5号機用のデータカウンターもあるので、購入する時に使えるか使えないか確認しましょう。
まとめ
個人的にはコンパクトサイズのデーターカウンターがおすすめです!
大きめのサイズは、ボーナスがかかった瞬間ホールで打ってる気分を味わえますが、家スロ台に直接置くと眩しすぎます。
場所も取るし、台から落下したらプラスチックがすぐ割れてしまいます。
せっかく高い金額で買ったのに壊れたら、やる気もなくなります。
そーなるとデータカウンター用の土台があった方が高さが丁度良くなるので、ホールのようなサイズのデータカウンターを購入する時、先ほど紹介したアクリル製データカウンターステーを同時に購入することをおすすめします。
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